2007年制作 (C)谷津製作所


ONE WORD

      

本編ムービーを観る(wmv 約40M、11分程)


予告ムービー


作品概要

2007年1月から5月にかけて、長谷川拓哉、斉藤言成、高橋周防との三人で制作した作品。
今回は「噺」のときとは逆に時間をかけてみっちり作りこもうということで、約五ヶ月の期間を設定して制作しました。
企画、脚本、コンテに一ヶ月、作画などの実作業に四ヶ月かけています。

「噺」という勉強期間を経て、メンバー全体が大きくスキルアップを果たせた作品です。


表現手法

今回も作画は3Dで作ったレイアウトからの作成。前回より作りこんだあたり人形を使用し全体的な安定を図りました。

背景は3Dでモデリングしたものに、ポスターカラーで描いたアナログのテクスチャ素材を貼りこんでいます。
これにより大分絵のような質感を再現することが出来ました。パッと見わかりませんが、山なども3Dで作っています。

また、特殊効果などは空気感や光の演出にこだわり、前作に比べかなり幅の広い表現が出来ました。

「噺」のときにルーキーだった斉藤言成、高橋周防が2作品を通じてかなりのスキルアップを果たし、ある意味谷津製作所全体の成長を垣間見れるような作品となっています。(笑)


STAFF

制作指揮・演出・作画・原案      長谷川拓哉
脚本・撮影                 斉藤言成
舞台設定・モデリング・美術       高橋周防

音響制作              雨宮正武
音楽                 リン・ホブデイ


登場人物

エリカ(CV:本間ゆかり)

家も家族も持たずに小さな廃墟に住む少女。
人と接することを恐れ、会話をすることが出来ない。が、常にそういう自分を打ち破りたいと願ってはいる。
捨てられていたアネモネを修理し一緒に暮らすが、ロボットの彼に心があることは知らない。
アネモネ(CV:雨宮正武)

この世界ではどこにでもある旧式の家電製品。
音声出力のデバイスを持たず、言葉によるコミニケーションを取ることが出来ない。
エリカに自分の気持ちや心を伝えれず煩悶する。
子猫(CV:ネムさん)

エリカに拾われた子猫。



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